横浜駅異臭事件(よこはまえきいしゅうじけん)は、
1995年4月19日午後1時頃、
神奈川県横浜市西区にある
JR横浜駅東西自由通路(現在の中央東西自由通路)の西口付近で
異臭が発生し、近くにいた人や、横浜駅からJR線や私鉄を使った乗客等が体調の異常を訴えた事件。約3ヶ月後の
7月6日に風俗店店員のH(当時29歳)が護身スプレーを撒いたと自供したため逮捕される。
事件が発生した際、横浜駅に乗り入れる鉄道各社は対応に追われた。当時は東西自由通路が一本しか無く、事件対応で東口と西口が分断されたため、横浜駅は終日麻痺。鉄道の乗り換え連絡が特にJR・東急・京急と相鉄の間でスムーズに行かず、ダイヤまで乱れた。